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2008年08月06日

豪ドル円の下落が火付け役

豪ドル円の下落が火付け役になったといえるマーケットの展
開ですが、その下落の原因になったのは、政策金利据え置きの後に
発表された豪中銀RBAの声明でした。
RBAは「より引き締め的でない政策への移行の余地が拡大してきた
と考えられる」と発表しました。これが、今後RBAが利下げを行う
かもしれない、という観測のきっかけになったのですが、これまで
RBAはこの1年間の間に4回利上げを行ってきました。その後5ヶ月連
続の据え置き姿勢に転じたものの、それでも、インフレ懸念から追
加利上げも辞さず、という「金融引き締め」スタンスが続いていま
したが、それが今回の発表で、引き締め的でない政策=緩和的政策=
利下げ、の余地(可能性)をはっきりと認めた、とマーケットでは
受け止められました。景気についても「かなり鈍化する可能性が高
い」、労働市場についても「労働需給は緩和しつつある」と述べる
など、利上げの根拠としていた景気過熱感、労働市場逼迫との見解
を翻しましたといえます。直近のデータを振り返ると、雇用統計で
は必ずしも明確な減速とはいえませんが、住宅建設許可件数や住宅
価格指数、小売売上高の落ち込みが顕著となり、経済成長の大きな
構成要素である消費の落ち込みをRBAが認めざるをえなくなったと
いうことだと思います。
今回の引き締めから緩和へのスタンス転換は、金利重視型から景気
重視型への転換ともみることができますが、これまで金利重視型を
とっていたNZ中銀(RBNZ)も利下げに踏み切っており、世界的な景
気減速懸念の中、金利重視型政策に限界が生じてきた、ということ
なのでしょうか。
posted by 為替取引FXnavi at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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