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2008年10月29日

金利の高いエマージングに多額の投資

本日の紙面にアイスランドの最大手カウプシング銀行の円建
債が債務不履行に陥ったとありました。債券の利払いが滞ったよう
です。主に機関投資家、企業が購入していたようですが、当然、億
単位の購入なので、痛手も小さくはないでしょう。これは円建ての
商品ですが、ここ数年、日本の金利が低かったせいで、高金利を求
めて日本の資金が海外へ移っていきました。当初は米ドルなどのメ
ジャーな通貨を対象とした商品がもてはやされましたが、いつの間
にかエスカレートして、豪州やNZ、更には行ったこともなければ、
地図を見ても何処にあるか答えられない国に平気で投資をするよう
になりました。ITバブル崩壊後に世界経済が安定を取り戻し、相場
変動の小さい落ち着いた市場環境が続いたため、投資家の感覚が麻
痺し、高金利を平気で求めるようになったわけです。日本のバブル
崩壊時に経営危機に陥った金融機関は、大口定期預金でかなり高め
の利率を提示して資金を集めました。金利の高い金融機関は危ない
との見方が広がり、中にはあえて金利を上げない政策をとる金融機
関もありました。しかし、あれから10年以上経って、世間は高金利
の怖さを忘れてしまい、なんのためらいもなく、投資をしてしまっ
たわけです。高金利=リスクという常識が改めて求められる時代が
来たといえます。金利の高いエマージングに多額の投資をしてきた
世界中の機関投資家の資金が、巻き戻されています。元手は安い金
利の円です。本当に巻き戻しはここで終わったと考えられるのか?
これだけのスピードで来たため、まだまだ、巻き戻しをしていない
ファンドもあると言われています。もう一段の円高もあるかも知れ
ませんのでご注意を。
posted by 為替取引FXnavi at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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