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2008年05月31日

FRBのミシュキン理事が辞任を表明

FRBのミシュキン理事が辞任を表明しました。FRBは議長、副議長と
5人の理事によって構成されており、ここにNY連銀総裁と4人の他地
区連銀総裁が輪番制で加わって、FOMCが開かれます。しかし、米国
でもブッシュ政権は共和党なのに対し、議会は民主党優位となって
いる事が影響して、現在、理事が2名空席となっており、ミシュキ
ン氏の辞任により、3名空席の異例の状況になってしまいます。民
主党は次の大統領選での政権奪還を考え、来年まで、FRB理事の承
認はしないようですから、暫らくはこの体制でFOMCが行われる事に
なります。

ダラス連銀のフィッシャー総裁が、「インフレが悪化すれば、
早めに利上げしたい」とか、「景気低迷下でも利上げは出来る」と
か発言されていました。このフィッシャー総裁のように、最近、FOMC
に投票権を持つ地区連銀総裁の鷹派的な発言が目立っていますよね。
4人の地区連銀総裁が利上げを主張した場合、バーナンキ議長が反対
したとしても、理事の一人が利上げに賛成すれば、5対4で利上げが
決まりますから、FRB理事3人空席となる事が、米国の利上げ開始を
早める可能性も出て来る訳ですね。

取り敢えず、金融市場のシステミック・リスク(連鎖倒産リスク)
が収まっているのですから、インフレに対する警戒感からの米利上
げはかなり可能性が高まって来ました。となると、「この道はいつ
か来た道」で、石油ショックにより、米国が利上げして、ドルが上
昇するのですが、米国景気がドル高により一層悪化して、プラザ合
意のような人為的ドル安政策が待っているのかもしれません。しか
し、バーナンキ議長等はドル安が輸出増につながり、米景気にプラ
スと考えている事も事実ですから、今回はインフレ防止の利上げ前
に、もっとドル安にして置けば、ドルが戻って丁度いいレベルにな
るってなシナリオも考えられるかも知れません。
posted by 為替取引FXnavi at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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