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2008年08月26日

原油相場の急落によるドル買い

ユーロドルは先週末、原油相場の急落によるドル買いに引きずられ
て、木曜日の上昇分をほぼ相殺、そして今朝の急落も相俟って上昇
を完全に打ち消してしまいました。今週もメインとなる材料はやは
り原油相場に尽きる、と考えられますが、先週の流れの中で、原油
も結局は上値が重かったことがはっきりしたことから、原油安=ド
ル買い=ユーロドル下落のシナリオもそう変わらないだろうと思い
ます。加えて、本日のIFO景況感指数。前回7月分の同指数が100
を割り込み、2005年12月以来の水準に低下しましたが、明日発表予
定の8月分の予想値は97.2と前回から小幅悪化となっています。さ
らに日足チャートをみても、8/19安値1.4630ドルからの上昇の流れ
も今朝の急落で形が崩れてしまったことを見ると、心理的に下を窺っ
てしまう状況だといえます。
ただ、その一方で、このまま原油に一喜一憂する相場が果たしてい
つまで続くのか、といった疑問も吹き出しつつあるようで
す。先週末のバーナンキFRB議長の発言がたいしてインパクトの強
いものでなかったことや米景気減速懸念の台頭で、ドル買いもそろ
そろ終息、との見方もマーケットでは次第に強まっているからです。
私が以前、ユーロドルと金相場との強い相関性を指摘したことがあ
りましたが、アナリスト筋では、目下、金は買い推奨が優勢とのこ
とです。金の上昇にマーケットが素直に反応するならば、ユーロド
ルも上昇といくのですが・・。
本日発表のIfoが予想に反して強めの数字になれば、ユーロドルの
下落に歯止めがかかり、原油相場絡みの展開から離脱がみえてくる
かもしれません。もっともそうでない限りは、基本的にユーロドル
は売りスタンス維持です。
posted by 為替取引FXnavi at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

米証券大手リーマン・ブラザーズ買収

韓国産業銀行が米証券大手リーマン・ブラザーズ買収を検討と報じら
れたことが米金融への不安を緩和させる効果があるようで、これがドル買いの
原動力となっています。さらに先週末のバーナンキ議長の講演では「中期的な
物価の安定のために必要に応じて行動する」とされ、金融引き締め姿勢を滲ま
せたことも、ドルの下値を支えているように感じます。
posted by 為替取引FXnavi at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

例のGSE、ファニー・メイと フレディ・マック

どうも米国の雲行きが
怪しくなって来たのかもしれません。例のGSE、ファニー・メイと
フレディ・マックですが、9月に償還となる債券がファニー1,200億
ドル、フレディ1,030億ドルで合計2,230億ドル(約24.5兆円!!)
なのだそうです。勿論、通常なら、借換え債を発行し、問題無く消
化されて無事にロールオーバーとなる訳なのですが、これだけ、大
きな騒ぎとなると、今まで保有していた投資家の内、もうこれ以上
GSE債の残高は増やせないとか、既にクレジットライン(信用枠)
を絞ってしまった投資家が、今までのように買ってくれない場合、
入札時のプライスが暴落する可能性があります。ましてや、札割れ
(入札額が発行額に達しない事)にでもなったら、公的資金で引き
取る位しか打つ手がなくなります。となると、そうなる前に米政府
が資本注入して、償還額のかなりの部分の返済原資にしてしまう形
を取る事になるのでしょう。愈々、正念場が近づいているのかもし
れませんね。
posted by 為替取引FXnavi at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

原油先物相場のチャート

原油先物相場のチャートを見てみると、確かに110ドルの手
前で一旦下げ止まりを見せているようにも見えますが、その一方で、
先週や昨日見られた日中の急騰時でも取り敢えず一目転換線には上
値が抑えられています。又、週足チャートでは、先週、2007年2月
以来、初めて一目基準線を下回っています。しつこいようですが、
今週は限月交代週でもありますから、多少の乱高下は覚悟していま
したし、現在の原油相場は下落トレンドに入っていると個人的には
今も思っています。まあ、「それならば、原油先物でもショートに
すればいいじゃん」との突っ込みが入りそうではありますが、あく
までも、為替相場に対する材料としての原油相場と云う事で、ご勘
弁下さい。そして、現在のユーロドルの相場が原油先物相場に大き
く影響されている限りは、ユーロドルも現在は下落トレンドにある
と見て、トレンドには逆らわないディールを心掛けるようにして、
大きな損失を被らないようにするのが肝要だと思っています。
posted by 為替取引FXnavi at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

先日の豪中銀からの声明で利下げについて

豪中銀
からの声明で「利下げについて、インフレ率の低下を待っていられ
ない」との内容が報道されました。通常、インフレ率が高い=利上
げですが、やはり国内景気の減速を懸念しているのでしょう。そん
なことを気にして利下げを躊躇したら手遅れになる。といっている
わけです。これで豪金利の引き下げ見通しが強固なものになりまし
た。9/2の金融政策会合では引き下げが実施されるかも知れません。
昨日、豪ドル円はチャートで下髭の長い陽線が出現したので、底打
ちしたかに見えたのですが、本日のコメントでまだまだ下げの途中
という見方もでてきました。では下値目途は?2001年から伸びるサ
ポートが90円台半ば、200週移動平均線も90円台半ばにあります。な
のでこの辺が強いサポートとなるのではないかと睨んでます。ちな
みに上昇転換には一目の雲に突入する必要があります。現在こちら
は99.96円。現在はちょうどその真ん中です。正直どちらに転ぶか分
かりませんが、共に頭に入れておいた方が良いでしょう。
posted by 為替取引FXnavi at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

ユーロドルの急落

ユーロドルは、先週末に1.53近辺の重要なチャートポイントを割り
込み、今週は急落しています。来週は1.43台と言うコメントも出て
くるようになりました。確かに今週の感じが継続するとなると来週
は・・・!と期待してしまいますが、1.4600近辺が当初の目標レベル
(4月22日高値と7月15日高値で成すダブルトップリバーサルのター
ゲット)ですから、1.4550〜1.4650レベルは利食いゾーンです。
今日も相場に勢いがありますから、「まだまだ」と思ってしまいま
すが、そろそろ利益を確定させて、このレベル突き抜けるようなら、
また売り直すイメージの方が良いかもしれません。「まだはもうな
り」です。
posted by 為替取引FXnavi at 09:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

NZ円は、一時昨年夏の安値を下回り急落

今朝のNZ円は、一時昨年夏の安値を下回り急落が心配されましたが、
現在は安値から1円以上戻しています。これで、一旦底入れした型に
なりそうです。3週間以上下落を続けましたから、多少は調整しない
と、その次には進めません。7月下旬以降のNZ円の下落幅は、約9%で
した。これを、下落途中のユーロ円、ポンド円に当て嵌めると、ユー
ロ円の下落幅は約15円、ポンド円は約20円となりますから、ターゲッ
トポイントは、それぞれ155円、195円となります。こちらはまだ売
れると思います。
posted by 為替取引FXnavi at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

ビニスマギECB理事

ビニスマギECB理事が「ECBが思っているよりもユーロ圏の景気は減
速している」と述べたことを切っ掛けにユーロドル、ユーロ円は一
段安となりました。経済指標の悪化からユーロ圏の景気は減速傾向
であることは、市場でも浸透しつつありましたが、理事がしっかり
とコメントしたため大きく反応しました。市場はユーロ売り材料に
は非常に敏感になっています。これで俄然注目されるのは8/14のド
イツとユーロ圏の第2四半期GDPです。共に弱い数字になると囁かれ
ていますが、まさにその通りになると、ユーロ円、ユーロドルは一
段と売られることとなります。原油・商品価格の低下が著しいため、
インフレ懸念もやや後退している中で、景気減速が鮮明となればECB
の次の金融政策は「利下げ」になるとの思惑が強まります。本当に
気の抜けない1週間です。
posted by 為替取引FXnavi at 20:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

ユーロドル の動向に注意

ここ最近、相場の値動きを引っ張っているのはユーロドルの
ような雰囲気があるので、各通貨の取引をする上では、ユーロドル
の動向に注意しておきたいですね。
posted by 為替取引FXnavi at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

<ユーロ>トリシェECB総裁の発言

トリシェECB総裁の発言(ユーロ圏経済への減速懸念に言及
等)が意識されている模様で、投機筋などのユーロ売りが活発化し
ています。これまで先行きの利上げ観測などを材料がユーロ買いを
支援してきたのですが・・その期待感が剥落した雰囲気があるので、
参加者が一斉にユーロ売りに動いているみたいですね。テクニカル
的にも、ユーロ円は日足チャートの一目均衡表の雲上限(166円台
半ば)を明確に下抜けているので、短期的には165.00円(心理的節
目)や雲下限(164円台前半)付近を目指すのかなとイメージして
います。ドル円は上昇しているものの、ユーロドルの下落が加速し
ているので、この状況が続けば結果としてユーロ円はまだまだ下値
を試すような気がします。とりあえず、安易なレベル感からのユー
ロ買いは避けて、戻り売りスタンスの方が無難なのでしょう。
posted by 為替取引FXnavi at 20:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

豪ドル円の下落が火付け役

豪ドル円の下落が火付け役になったといえるマーケットの展
開ですが、その下落の原因になったのは、政策金利据え置きの後に
発表された豪中銀RBAの声明でした。
RBAは「より引き締め的でない政策への移行の余地が拡大してきた
と考えられる」と発表しました。これが、今後RBAが利下げを行う
かもしれない、という観測のきっかけになったのですが、これまで
RBAはこの1年間の間に4回利上げを行ってきました。その後5ヶ月連
続の据え置き姿勢に転じたものの、それでも、インフレ懸念から追
加利上げも辞さず、という「金融引き締め」スタンスが続いていま
したが、それが今回の発表で、引き締め的でない政策=緩和的政策=
利下げ、の余地(可能性)をはっきりと認めた、とマーケットでは
受け止められました。景気についても「かなり鈍化する可能性が高
い」、労働市場についても「労働需給は緩和しつつある」と述べる
など、利上げの根拠としていた景気過熱感、労働市場逼迫との見解
を翻しましたといえます。直近のデータを振り返ると、雇用統計で
は必ずしも明確な減速とはいえませんが、住宅建設許可件数や住宅
価格指数、小売売上高の落ち込みが顕著となり、経済成長の大きな
構成要素である消費の落ち込みをRBAが認めざるをえなくなったと
いうことだと思います。
今回の引き締めから緩和へのスタンス転換は、金利重視型から景気
重視型への転換ともみることができますが、これまで金利重視型を
とっていたNZ中銀(RBNZ)も利下げに踏み切っており、世界的な景
気減速懸念の中、金利重視型政策に限界が生じてきた、ということ
なのでしょうか。
posted by 為替取引FXnavi at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

豪ドル円、ユーロ円などのクロス円

ユーロ円、豪ドル円などのクロス円は、短期筋などの利益確定!?
と思しきショートカバーが優勢となり、全般的に買い戻しが優勢に
なっています。

でも、各通貨の日足チャートを見てみると、7月下旬に高値を付けてからの調整局面は続いている雰囲気があるので、各国の株価動向が不安定な間は、リスク回避姿勢が強まる中、売りスタンスの方が無難なような気がします。
posted by 為替取引FXnavi at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

豪州政策金利発表 下げのバイアス強い

明日に米豪の政策金利発表を控えていることから、発表にかけて神経質な動きが予想されます。もっとも政策金利はどちらも据え置き予想であることから、注目は政策金利そのものよりも声明内容といえそうです。前回声明ではインフレの鈍化見通しを盛り込んだことで利上げ期待が一気に弱まったFOMCに関しては、原油がやや下がってきている中でどのような表現を盛り込んでくるかが注目されるところです。豪ドルは下降バイアスが強いように思います。
posted by 為替取引FXnavi at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日

<豪ドル>来週5日にRBAが利下げするとの観測

それにしても、相場と云うものは、動き出すと止まらなくなるもの
なのだと改めて感心しています。豪州に関しては、先月1日に、RBA
が金利を据え置いた時には、市場で利下げ観測どころか、場合によっ
ては追加利上げもあると云われていました。その後、8日に豪銀大手・
NABが発表した企業信頼感指数が7年ぶりの弱い数字となり、9日にウェ
ストパック銀行が発表した消費者信頼感指数等は何と16年半ぶりの
弱い数字となり、豪景気が急激に悪化に向かっている事が示されま
したが、豪ドルを売る動きはその頃は一時的なものに留まり、16日
にスティーブンスRBA総裁が景気に慎重な見方を示した時の売りも翌
日には完全に踏まされ、21日には年初来高値104.45円を記録しまし
た。そして、24日にもNZが利下げに踏み切ると云うサプライズが起
こったにも関わらず、OZ円は103円近辺をキープすると云う驚くべき
しぶとさを見せていたのです。

25日にNABが住宅担保証券に対する損失引き当て金を積み増すと発表
し、週末を挟んで28日にはANZ銀行も12豪ドルの引き当てを発表。
徐々にOZ円の雲行きは怪しくなりましたが、それでも102円を割った
のは30日まで待たねばなりませんでした。ところが、そこからは相
場は釣瓶落としの下げになっていますし、下がって来ると、今度は、
来週5日にRBAが利下げするとの観測まで高まって、それまでの買い
材料が売り材料に換わってしまっています。

まあ、今回はでき過ぎに近い感はありますが、この何とも云えない
勢いのようなものが察知できた時の喜びこそが、相場の醍醐味なの
だと改めて感じております。
posted by 為替取引FXnavi at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月01日

米国のサブプライム問題に端を発した住宅バブル破裂

米国のサブプライム問題に端を発した住宅バブル破裂は、先ず英国
に波及し、今や、スペイン、NZでも始まり、終に豪州にも到達した
ようです。豪州の全ての主要都市で、6月に住宅価格が下落したとの
民間会社のレポートが話題になっています。全都市の価格下落は世
界大恐慌以来初めてだそうです。又、今日は英ネーションワイドか
らも、7月に住宅価格が20年ぶりの大幅下落との発表もあり、英国の
バブル崩壊は今も進行中である事も示されました。

昨日、GSE改革法案にブッシュ大統領が署名し、同法が成立した事に
目を奪われましたが、その影で、ファニー・メイは、5月の返済遅延
率が1.3%に上がっている(4月は1.22%、昨年5月は0.62%)と発表し
ていましたから、まだ、米国の住宅市場の状況にも安心はできない
のでしょう。ただ、米政府は今後もまだ悪化する事を見越して、今
回のGSE改革法を成立させたきらいがありますから、まあ、米国に関
しては、取り敢えず大きな山は越えたと考えても良いのだと思って
います。

それに比べると、他国の方が問題でしょう。特に、ここに来て、急
速な景気減速と金融不安の高まりが見られるオセアニアの2国に関し
ては、市場も今までノーマークだった感もありますから、今後の展
開には特に注意が必要です。昨夜は原油価格の急反発と云う、チョッ
ト予想外の出来事もありましたが、個人的には、原油相場は天井を
打ったと思っていますので、住宅市場の行方の方を重視して相場に
あたろうと思っています。

posted by 為替取引FXnavi at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

RBAの政策金利発表

豪ドル円ですが、まだまだ試練の時は続きそうです。来週の火曜は
RBAの政策金利発表、今回は当然据え置き予想ですが、最近まで
は更なる利上げが必要といわれていたのが、今や年内にも利下げか?
なんて言われてるんですからチョイ悲しいですね。米国内で600店舗
を閉鎖したコーヒーチェーン大手のスタ○がオーストラリアの84店
舗の内61店舗を閉鎖するそうです、しかも1週間以内に・・・早っ・・
じゃなくて悲しいですね。Mさんなんかは「100円割れて週越えだろ
うね」なんて言ってましたが、なんだかそんな感じになってきまし
た。3月の安値から今回の戻りの38.2%押しが98円の20とか30だから、
目先そん位は下がる可能性もあるでしょう。
posted by 為替取引FXnavi at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

7/31の第2四半期GDP速報値、8/1の7月雇用統計

米景気の先行き懸念、原油価格の反発の可能性、そして金融機関の損失拡大懸念といったテーマが横たわる限り、ドルに対する楽観論はまだまだ禁物のように感じられます。
来週の注目される米経済指標は、7/31の第2四半期GDP速報値、
そして8/1の7月雇用統計です。GDPは前期比年率+2.0%、個人消
費は前期比+1.3%と前回より強めの予想です。(前回=第1四半期
はそれぞれ+1.0%。+1.1%)、一方の雇用統計・失業率は5.6%と
前回の5.5%から悪化の予想、非農業部門就業者数は7.5万人減少と
前回の6.2万人減から若干の悪化が見込まれています。予想上は強
弱まちまちで、過度に悲観的に見る必要はないと思われますが、今
週末である今夜に耐久財受注や住宅指標、ミシガン大指数に対し、
かなり楽観的な反応を示してしまったことにより、来週、予想より
悪い数字が出た場合の反動(急激なドル売り)には注意したいとこ
ろです。米景気は落ち着きつつあるとの見方が出ている反面、まだ
底入りを迎えていない、とする声もマーケットでは根強いからです。
今週も市場を翻弄した原油価格も来週は大きな材料になるでしょう。
今週は大きく調整されましたが、夏期のガソリン需要、そして秋か
ら冬に向けての需要観測そして潜在している人口大国の需要観測が
残存する限り、あくまで今回の原油下落は調整に過ぎない、と考え
られます。
そして、金融機関の損失観測。来週は英国・欧州系の決算発表が予
定されています。28日にABNアムロ、30日にHBOS、ロイズTSB、
31日にドイツ銀行、そして8月1日にロイヤルバンク・オブ・スコッ
トランドです。特に米金融機関の損失がどれほど波及しているのか、
現状計り知れないために、発表がとりわけマイナスのサプライズに
なる可能性は高く、損失拡大が嫌気されればドル売りに反応すると
みて間違いないでしょう。なお、欧州系のある金融機関で、欧米の
金融機関の損失計上は半年からそれ以上にわたり続く可能性が高い
との見方を示しているところさえあります。
ドル円は踊り場を迎え、そしてユーロドルが再び盛り返すような展
開になると予想しますが、いずれにせよ、材料が多いだけに波乱の
週になりそうで、気持ちの準備が大事かもしれませんね。
posted by 為替取引FXnavi at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

21日にバンク・オブ・アメリカ、22日にワコビアとワシント ン・ミューチュアルの決算発表

NY午後になって、ユーロ円やポンド円がじりじりと上昇する動きと
なり、ドル円も高値圏での推移となりました。原油相場は頭の重さ
の方が目立ち、これがNYダウを下支えした為、円売りの安心感が強
まったのでしょう。日ばかりでは、106.70円で買って、106.85円で
売る程度のオペレーションしかできませんでしたが、まあ、損しな
かっただけ良かったといった程度の相場でした。

来週は21日にバンク・オブ・アメリカ、22日にワコビアとワシント
ン・ミューチュアルの決算発表がありますが、金融機関の方は山は
越えた感じでしょうか?まあ、NYダウの金融以外の採用銘柄の決算
は毎日続々と発表にはなりますが、株式市場全体の方向性を左右す
るような数字が出てくるかどうかは疑問です。ただ、23日のGM、24
日のフォードの自動車メーカーの決算には注意が必要かもしれませ
ん。それ以外では、FRBが23日にベージュブックを発表しますが、今
週バーナンキ議長が金融システムに関するリスクを強調した後だけ
に、利上げを急ぐ必要性の示唆がなされる可能性は薄そうです。そ
の意味では、24日の中古住宅販売発表までは、大きな波乱の無い週
になるのかもしれませんが、そうなると、クロス円堅調で、ユーロ
円の170円乗せ等が現実味を帯びてくる可能性が高そうです。
posted by 為替取引FXnavi at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

トリシェECB総裁

トリシェECB総裁が6月5日にECBが金利据え置きを決めた後の記者会
見で次回(7月の決定会合)決定会合での利上げの可能性があると
発言、結構サプライズでユーロドルは1.54前半から1.56の手前まで
上昇。それからECB会合までの間、7月以降も利上げを継続するのか
どうかが注目されていたんです。したがって、先週の利上げ発表後
の記者会見でも更なる利上げを示唆するのではないかと市場は期待
して記者会見を待っていたのですね。それがなんと、「まあ今回の
利上げで取りあえずいいかなぁと思ってます、これからのことはそ
の都度考えていこうと思ってますのでバイアスは掛かってません」
みたいな内容で、えええっ〜て感じになってしまったんですね。で
もそれ以降ECB関係者の口から飛び出してくる発言はインフレ懸念・
引き締めバイアスなのです。トリシェ総裁からしてみれば、利上げ
することが固まれば私だってホーキッシュ(強気)でいきますが、
それまでは迂闊なことはいえませ〜〜ん、てことなんだと思います。
でもこれだけECBサイドから引き締めバイアスの発言が相次げば次
回は据え置きとしても、その後の記者会見でまた・・・ということ
になるのではないでしょうか。ユーロドルのチャートはかつてのサ
ポートラインがレジスタンスとなっているようですね。ここを抜い
てくれば、再びこのラインがサポートとしてワークしそうです。
posted by 為替取引FXnavi at 19:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

今回の原油高は需給逼迫要因によるところが大きい

昨日は五十日(ゴトウビ)の金曜日に当っては
いたものの、ある銀行さんともお話していたのですが、米国が休日
の今日にわざわざドルを買い急ぐ企業もない、とのことでした。む
しろドル円は、ここ最近の動きの中では高値に位置しているだけに、
輸出さんが売り注文を盛んに出していたようです。107円より上のレ
ベルに少し大きめのストップロスが見られたのですが、今日はここ
を狙っていく可能性は低く、昨日の米雇用統計で材料も出尽くしと
なったことから、小動きに終わりそうです。
 来週以降のマーケットでは、今週に続き原油高がクローズアップ
されることになると思いますが、NY原油もいよいよ150ドルを目指し
て行きそうです。今回の原油高は需給逼迫要因によるところが大き
いと考えていますので、さらに上昇するとみてはいるのですが、相
場というのは一本調子で上昇するよりは、どこかで一服そして下落
(調整)を経てまた盛り返すという、いわゆる押し目買いの繰り返
しで上がっていくのが通例です。そういった経験則に従った場合、
注意しなければならないのは原油価格の急落リスクです。150ドルに
向けてその手前または150ドル超えのところで利食いが膨らみ、急落
してしまうシナリオは十分に考えられると思います。原油急落とな
れば外為市場では「ドル買戻し」が活発化するでしょう。いったん
その動きが強まれば、ユーロドルは急落、ドル円は110円に向けた上
昇、という新たな局面も起こってきます。
posted by 為替取引FXnavi at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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